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お薬のQ&A
Q 花粉症(アレルギー性鼻炎)のお薬はどこで手に入るの? 鼻噴霧用ステロイド薬ガイドブック
Q 病院のお薬にはどんな薬があるの?
Q いろいろなお薬がありますが、どんなお薬ですか?
Q ステロイド薬とは?
Q なぜ、アレルギー性鼻炎にステロイド薬が効くの?
Q アレルギー性鼻炎に適したステロイド薬の投与法は?
Q 鼻噴霧用ステロイド薬と内服のステロイド薬の違いは?
Q アレルギー性鼻炎に使われる点鼻薬は?またその特長は?
Q 鼻噴霧用ステロイド薬には、どんな副作用があるの?
Q 花粉症(アレルギー性鼻炎)のお薬はどこで手に入るの?
A 市販薬と処方薬に分かれます。

 ご存知のように大きくわけて市販薬と処方薬に分かれます。
市販薬に入っている成分は処方薬に比べて古いタイプのものもあるため、眠くなったり口が渇いたりすることがあります。また、市販薬は風邪薬のようにいろいろな成分が配合されており有効成分の割合が少ないので、効果はマイルドです。
また、お薬の形は、市販薬も処方薬も飲み薬と点鼻薬の2つに大きく分類されます。


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Q 病院のお薬にはどんな薬があるの?
A 病院で処方されるお薬は、症状や重症度に応じて異なっています。

あなたの重症度とタイプに応じて、適したお薬がわかります。
自分に合ったお薬で、つらい花粉シーズンがラクに乗り切れるよう、先生に相談しましょう。

ドクターチェック

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Q いろいろなお薬がありますが、どんなお薬ですか?
A  
鼻噴霧用ステロイド薬
鼻に直接噴霧する薬で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりすべてに高い効果があります。数日以内に効果がではじめますが、定期的に使用することで効果は十分に発揮されます。
副作用はほとんどありません。
第1世代抗ヒスタミン薬
くしゃみや鼻水に数十分で効果があらわれますが、眠気や口が渇いたり副作用があります。市販薬にも配合されています。
尿のでにくい人や、緑内障のある人には使えません。
第2世代抗ヒスタミン薬
新しいタイプの抗ヒスタミン薬です。古いものに比べて副作用は軽減されていますが、効果がでるまでに数日かかります。
他の病気の薬との飲み合わせがわるいものもありますので、飲んでいる薬を医師に伝えてください。
遊離抑制薬
肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンという化学伝達物質を抑える薬です。
十分な効果がでるまでに約2週間必要なので、シーズン初期や症状の軽い時に使います。
抗ロイコトリエン薬、抗トロンボキサン薬
特定の化学物質の作用を抑制して、特に鼻づまりに効果のある新しいタイプのお薬です。効果があらわれるのに、約2週間かかります。
血管収縮薬
鼻に噴霧する薬で、鼻づまりに効きます。つけてすぐに効く薬ですが、使いすぎるとかえって鼻づまりが強くなるので、最小限の使用にとどめましょう。
経口ステロイド薬
よく効く薬ですが副作用があるので、他のお薬で効果がないときに短期間の使用にとどめます。

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Q ステロイド薬とは?
A 炎症を抑える作用があります。

 薬として使用されているステロイドは別名「副腎皮質ホルモン」とも呼ばれます。この成分は副腎という腎臓の上にある小さな臓器から分泌されます。ホルモンであるステロイド薬は多くの作用を併せ持っていますが、主に、炎症を抑える作用、アレルギー反応を抑える作用を目的に使用されています。すなわち、ステロイド薬とは自分の体で作られる副腎皮質ホルモンだけではアレルギー性鼻炎や喘息などの局所の炎症を抑えきれないために、薬として外からも与えて、より強力に炎症を抑えようとする薬です。


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Q なぜ、アレルギー性鼻炎にステロイド薬が効くの?
A アレルギー性鼻炎は、鼻の粘膜に炎症が起こっているのでステロイド薬が効きます。

 アレルギー性鼻炎の患者さんの鼻の中ではハウスダストや花粉などの原因物質(アレルゲン)が鼻の粘膜に付き、アレルギー反応を起こし、粘膜に炎症を引き起こす細胞が集まっています。これらの細胞からは、粘膜を刺激する化学物質が出され、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりが起きます。ステロイド薬は、この炎症を引き起こす細胞に作用して細胞そのものの数を減らしたり、化学物質が出るのを抑える作用があるので、アレルギー性鼻炎に効果があります。


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Q アレルギー性鼻炎に適したステロイド薬の投与法は?
A 炎症部位が鼻に限られているので鼻噴霧用ステロイド薬が適しています。

 ステロイド薬には、内服薬(錠剤など)や注射薬のような全身に作用する薬と患部に直接用いる外用薬があります。外用薬というと皮膚にぬる軟膏剤が一般的ですが、点鼻薬、吸入薬、点眼薬も外用薬に分類されます。アレルギー性鼻炎の治療では、内服のステロイド薬と鼻腔に直接噴霧する鼻噴霧用ステロイド薬を症状にあわせて選んでいます。炎症部位が鼻に限局されているアレルギー性鼻炎では、効果に優れ副作用の少ない鼻噴霧用ステロイド薬が適しています。鼻噴霧用ステロイド薬には、液剤や、粉末剤があり、各鼻腔に噴霧します。1日の投与回数は、1日1回や1日2回など各種あります。
 なお副作用の観点から、注射薬でのステロイド投与は専門医の中でも推奨されていません。


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Q 鼻噴霧用ステロイド薬と内服のステロイド薬の違いは?
A 鼻噴霧用ステロイド薬は鼻に少量投与なので内服に比べて副作用も少ないです。

 鼻噴霧用ステロイド薬は、直接に鼻の炎症部位に投与するため内服のステロイド薬に比べ、薬の量が少なくても十分な効果が得られます。また、内服薬のように全身へ作用することはなく、体のほかの部位への影響もほとんど見られません。また、ほかの薬との相互作用もないためほかの疾患の治療中の方でも心配なく使えます。小児用の専用製剤があるものもあり、小児でも比較的安心して使用することができます。
 ただし、薬の使用にあたっては医師・薬剤師の指示に従い、もし異常が現れたら、すぐに医師・薬剤師に相談するようにしましょう。


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Q アレルギー性鼻炎に使われる点鼻薬は?またその特長は?
A 点鼻薬にはステロイド薬のほかに鼻噴霧用の抗アレルギー薬や血管収縮薬があります。

 アレルギー性鼻炎治療のために鼻腔に直接用いる点鼻薬には、アレルギー反応を抑える抗アレルギー薬、血管収縮 薬、炎症を抑える鼻噴霧用ステロイド薬などがあります。
 鼻噴霧用の抗アレルギー薬は効果の発現が比較的遅く、安定した効果が得られるまでに約2週間かかります。 また、炎症を抑える力が鼻噴霧用ステロイド薬に比べて弱いため、十分な効果が得られない場合もあります。
 血管収縮薬はひどい鼻づまりに速やかに効きますが、持続性がありません。また、長期間使っていると効果が 得られなくなったり、薬剤性鼻炎を引き起こし鼻づまりがより悪化することもありますので、漫然とした使用には 注意が必要です。
 一方、鼻噴霧用ステロイド薬はアレルギー性鼻炎のくしゃみ、鼻みず、鼻づまりの3大症状すべての改善効果に 優れ、なかでも鼻づまりに大変高い効果を有することが特長です。また、投与1日目から十分な効果が得られるものも あります。続けて使用すると、症状が悪化することはほとんどありません。


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Q 鼻噴霧用ステロイド薬には、どんな副作用があるの?
A 鼻に限られた副作用がほとんどで使用をやめるとよくなります。

 鼻噴霧用ステロイド薬は鼻腔に直接用いるため、全身性の副作用はほとんど見られません。その多くは、鼻やのどの局所に限られています。主な副作用の症状は約1〜2%の頻度で見られ、鼻の粘膜に対する刺激感や鼻血、鼻の痛みなどです。これらの症状は、たとえ現れても、鼻噴霧用ステロイド薬の使用をやめることによって速やかに元に戻ります。飲み薬によく見られる眠気やだるさなどは当然見られません。
 ただし、薬の使用にあたっては医師・薬剤師の指導に従い、もし異常が現れたら、すぐに医師・薬剤師に相談するようにしましょう。

監修:日本医科大学耳鼻咽喉科 教授 大久保 公裕 先生
詳しくはお近くの病医院でご相談ください

 

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